外壁塗装のトラブル

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訪問販売業者、訪問セールスのトラブル

国土交通省所管の住宅リフォーム紛争処理支援センターの調査でも明らかになっていますが、「訪問販売業者、訪問セールスのトラブル」が非常に多いのが現状です。

一概に「訪問販売業者、訪問セールス」が全て悪いということは言えませんが、夜の12時まで家に居座り契約をしてほしいとゴネるですとか、「今なら足場を作らなくて良いので」安くできますなど、極端に工事費用の値引きをおこなうなどの内容を提示してくる会社は、冷静に契約内容を確認する必要があります。また、契約についてもその場で決めるのではなく、他の塗装会社からも見積もりを取り比較することが大切です。

その場で、相手の言うままに流されて契約をしてしまうとせっかくの塗装工事を失敗してしまう可能性が高くなってしまいます。

近隣とのトラブルについて

普段は仲良くしていたお隣同士だったのに、外壁塗装工事をきっかけに、仲違いになってしまうケースが実はよくあります。隣の車にペンキが飛んでしまった、隣の家の敷地に汚れた工事道具が散乱して敷地を汚してしまった、塗料が飛びちり隣の家の外壁に付いてしまったなど、ケースは様々です。

今では、近隣の方への配慮をしてくれる塗装会社も増えてきたので、外壁塗装業者が菓子折りを持って自分たちの代わりに隣家に挨拶へ行ってくれたり、塗装工事の際に塗料が飛び散らないように工事をする外壁の全面をシートで覆ってくれるなど、近隣への配慮をしっかりとしてくれる業者が増えています。

しかしながら、しっかりとシートで覆っていても風に乗ってペンキが飛んでしまう場合もあります。何か問題が起き場合には、塗装業者にすぐに相談し、ご自身での謝罪と業者からの謝罪をおこなうなど、しっかりと連携をおこなうことが重要です。塗装工事の契約をおこなう前に、近隣との問題が発生した場合にどこまで塗装業者がサポートをしてくれるかなども、確認をしておく必要があります。

外壁塗装後のトラブルについて

外壁塗装後、良くない業者が担当した箇所は外壁の「浮き」や「剥がれ」が1ヶ月~2ヶ月の間に現れてきます。「高級塗料」をうたっている塗装会社もありますが、外壁にだけ高級塗料を使用し、木部や鉄部には安い塗料を使うため、外壁は長持ちしても、安い塗料で塗装した部分が先に悪くなってしまう、という場合があります。また、通常3回の「重ね塗り」をしっかりとしていない場合には、外壁の「ヒビ」「カビ」「汚れ」が再発してしまうというケースがあります。

2回目の中塗では塗料の色を変え、下塗りと上塗りの際に塗りムラが出ないように配慮されている場合が多いです。他にも、「塗料の薄めすぎ」による「ヒビ」「カビ」「汚れ」の再発、「下地調整の不足」による「塗膜の剥がれ」、「不適切な塗料の選択」により「ヒビ」「カビ」の再発が起こるなど、外壁塗装のトラブルには様々な要因があげられます。

塗装工事後にこのようなケースがすぐに現れた場合には、すぐに工事会社への連絡をおこない、不良箇所の修繕を求めてください。