外壁塗装の費用について

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価格相場を参考にしすぎない

外壁塗装会社のホームページを見ると、それぞれの塗装会社で材料についても施工費についても価格相場がことなります。実際のところ、費用の価格というものは、塗装をおこなう家の大きさ、築年数や、老朽の程度、外壁の種類によっても全くことなってきます。

ですので、実際は「価格相場」は明記することが非常に難しいのです。ですので、あまり価格相場を参考にすることはおすすめできません。あくまでも、その会社の中の基準によって設定された相場の一つという考えかたで、具体的な内容についてを直接その外壁塗装会社の担当の方にその会社で会い、確認をすることが大切です。

費用の概要

外壁塗装工事に関して、かかってくる費用について、言われるままではなくご自身でも最低限の知識として、知っておくことが必要です。直接工事に直結する費用としては「施工職人の人件費」「材料代」があり、間接工事費として「営業マンの人件費」「諸経費」「広告宣伝費」などがあげられます。

そして、「元請け業社の利益」と「下請け業者の利益」があります。特に大手の会社になると、この7つ全てが含まれる場合もありますし、そうでない場合もあるなど、その外壁塗装会社の体制によって、かかる費用の計算方法はことなります。

ですが、費用はなるべく低い方が良いと考えられる方は多いでしょう。大小にか変わらず、その塗装会社ではどの様に費用を計算しているのかを詳しく聞く必要があります。腕の良い職人や質の良い材料に費用がかかり高いのか、広告費などの間接工事費が高いのか、このことを知るだけでもその会社の体制や姿勢が見えてきますので、見極める手段の一つとしては有効です。

チェックをしておきたい見積書の項目

「見積書」と言ってもそれぞれの外壁塗装会社により、単位や表記がことなりますので、何社かに見積もり依頼を出したとしても、比較するのが難しい場合がります。その場合には、その塗装会社に対して、再度ご自身でわかりやすい単位での表記をしたものを送り直してもらうなどの一手間が必要です。

特に見積書でチェックをすると良いものは「塗料の数量」や「重ね塗り」についての表記です。塗料の数量は塗る面積に対して大体の量が決まっています。塗料の数量が少ない場合には塗装の厚みが少ないので、長持ちしませんし、多く計算されている場合には費用の負担が多くなりますので、適正な数量の確認が必要です。また、壁面の素材ごとに塗料は変わりますので具体的な「塗料の名前」が明記されていることも必須です。

「重ね塗り」については、多くの家の塗り替えの場合には、「木」や「鉄」の場合も基本的に「3回塗装」です。重ね塗りが3回でない場合には、業社への確認をおすすめします。